星の見える東京
狛江の情報

穴場から有名なものまで、来場者数や場所など「多摩川沿いの花火大会」の情報

多摩川沿いの花火大会一覧

古くから住民の生活と密接に結びついてきた多摩川。

この多摩川沿いでは、有名な花火大会から穴場の小規模な花火大会までいくつかの「多摩川花火大会」が催され、毎年多くの来場者で賑わっています。

大田区。

世田谷区。

狛江市(数年に一度)。

調布市。

多摩市。

こうした多摩川沿いの地域で開催される「多摩川花火大会」について、下流にあるものから順に、歴史や打ち上げ発数、来場者数や場所などを紹介したいと思います。

 

大田区平和都市宣言記念「花火の祭典」

東京都大田区花火の祭典(2018年)

まず、先日(8月15日)無事開催された多摩川沿いの花火大会が、大田区の六郷土手で打ち上がる「花火の祭典」です。

この花火大会は、昭和59年に、大田区の世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄を願った「平和都市宣言」を記念し、毎年8月15日に開催されるようになりました。

あまり宣伝をしていないため、来場者数もそれほど多くない穴場の花火大会です(僕も今年初めて知りました)。

 

世田谷区たまがわ花火大会

世田谷区たまがわ花火大会(2012年開催)

次に紹介する多摩川沿いの花火大会は、世田谷区の二子玉川駅周辺(東急田園都市線)で開催される「世田谷区たまがわ花火大会」です。

毎年開催され、2018年で第40回を迎える歴史のある花火大会です。

対岸の川崎市でも同時に「川崎市制記念 多摩川花火大会」が行われ、来場者数も、例年合わせて50万人以上が訪れる人気の大会です。

これまでは夏の風物詩として8月に行われてきたのですが、豪雨の影響などを考慮し、2018年は秋の開催となりました。

 

狛江・多摩川花火大会

狛江花火大会(2015年)

小田急線沿いの狛江市の多摩川河川敷でも、数年に一度花火大会が開催されます(2018年は台風のため中止)。

狛江の花火大会も、意外と歴史は古く、1922年から開催されるようになりました。

近年は財政難の影響もあり、数年に一度の開催となっていました。前回の花火大会の様子は以下の記事をご覧下さい。

狛江の花火大会の感想狛江花火大会の感想 多摩川(和泉多摩川駅)の河川敷で開かれた、狛江市民花火大会を見てきました。 狛江の花火大会は、開催自体五年ぶ...

狛江市の和泉多摩川駅徒歩一分の場所にある花火大会会場では、5000発の花火が打ち上がり、来場者数は川崎側と合わせて約10万人ほどが訪れます。

知名度はそれほどない穴場の花火大会ですが、規模としてはじゅうぶん綺麗な大きい花火が打ち上がります。

 

映画のまち調布 花火

調布花火大会(2015年)

調布市の多摩川河川敷では、毎年大規模な花火大会が行われています。

調布の花火大会の歴史は古く、初開催は昭和9年です。それから戦争のため一時中断し、昭和29年に再開されました。

その後、現在の調布花火大会が始まったのは昭和57年。

その第一回大会では、八寸玉やナイアガラなど仕掛け3台、華麗なスターマイン7組と計800発、来場者数は8万5000人でした。

また屋形船で読経が流れるなかで、1000基の灯篭が多摩川に揺られていたそうです。

その後、調布花火大会は徐々に規模を拡大し、今では8000発の花火を打ち上げ、来場者数も30万人を越える東京を代表する花火大会の一つとなりました。

 

せいせきみらいフェスティバル

せいせきみらいフェス 2018

聖蹟桜ヶ丘は、ジブリの『耳をすませば』の舞台としても有名な街です。

この街で、2015年から始まったイベントが「せいせきみらいフェスティバル」です。

このイベントの一環として花火の打ち上げもあります。当初こそ小規模だったものの、市民の協力もあり、2018年は500発の花火が打ち上がるようです。

開催日時は、2018年9月16日(日)。イベント自体は朝の10時から始まり、19時まで行われます。

花火は、イベントのフィナーレとして6時半頃に打ち上げ開始となるようです(500発なので時間的に終了時刻は割と早くなると思うので注意して下さい)。

雨天時は、花火のみ9月29日に延期となります。

もともと聖蹟桜ヶ丘では「せいせき多摩川花火大会」が実地されていましたが、平成24年をもって当面のあいだの休止が発表されています(この花火大会とは直接は関係ないようです)。

以上、穴場から有名なものまで多摩川沿いで開催される花火大会の情報をまとめました。

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